宮沢賢治カフェ

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宮沢賢治カフェ

宮沢賢治についてのやさしいお話と、賢治作品に親しむつどいです。
お茶でも飲みながら、気楽に参加してください。

5月宮沢賢治カフェ

日  時 : 5月20日(土)午後2時
会  場 : 賢治の広場(花巻市上町・岩田ビル)
プログラム
《第1部》講演(録画)「賢治作品「黒ぶどう」と花巻・菊池邸—その意義と保存問題―」 米地文夫
2007年12月に行われた宮沢賢治学会イーハトーブセンター冬季セミナーの講演の録画を視聴します。
賢治の生家からほど近い菊池邸は、大正末に建築された和洋折衷木造2階建ての建物で、この講演の行われた時期は建物の取り壊しが取り沙汰されており、米地氏をはじめ市民から保存の声があがっていました。その後、篤志家により建物は保存されることになりましたが、米地氏は建物は構造や容貌から賢治の童話「黒ぶだう」のモデルであるとし、その保存を訴えています。フィクションである童話の舞台を特定することには違和感も感じますが、その主張を聴いてみましょう。

《第2部》賢治作品の朗読
童話「黒ぶだう」、詩「夏」等をざしきぼっこの会が朗読します。

6月宮沢賢治カフェ

日  時 : 6月17日(土)午後2時
会  場 : 賢治の広場(花巻市上町・岩田ビル)
プログラム
《第1部》 講話 「「雨ニモマケズ」の「ヒドリ」について」 八重樫新治
ご存じ「雨ニモマケズ」の詩は、一般には「ヒデリ」と流布されていますが、原本の手帳には「ヒドリ」と記述されています。八重樫さんは〈雨ニモマケズ手帳〉の複製を入手、詳細にこれを調査、研究し、全集で「ヒデリ」に校訂されていることに真向から異議をとなえ、手帳記述どおりに読むべきだと主張しています。
《第2部》 賢治方言作品の朗読
詩「渇水と座禅」と草稿メモの「夜水引き」をざしきぼっこの会が朗読します。

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